赤荻瞳egg元編集長の現在の仕事とプロフィール経歴を調査!

赤萩瞳(あかはぎひとみ)egg元編集長のプロフィール・経歴・現在 エンタメ

伝説のギャル雑誌「egg(エッグ)」を復活させた、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは21歳で編集長に就任し全国のギャルの憧れの的になりました。

土曜☆ブレイク『ギャル7』にも登場しています。

そんな赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは、現在何の仕事をしているのかと驚異のプロフィールや経歴をご紹介しています。

この記事を読めば、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんが一体何者なのか一目で分かります!

wiki風プロフィール

基本情報

赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんのプロフィールからご紹介していきます。

【赤萩瞳(あかはぎ・ひとみ)】
* 生年月日:1996年9月6日(2022.8現在、25歳)
* 出生地:兵庫県西宮市
*出身地:埼玉県
* 身長:非公表
* 血液型:O型
* さいたま市立大宮西高等学校中退

学校

赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは、なんと生まれたときからギャルだと公言しています。

また、おしゃれなお母さんからの影響も強かったそうです。

── 赤荻さんはいつからギャルなんですか。

生まれた瞬間からギャルだったんですよ(笑)。赤ちゃんの頃からかわいいものに囲まれていて、自然とギャルが好きになっていったんです。ママは服が好きでとてもオシャレ。「目立ってなんぼでしょ」「周りの人に合わせる必要なんてない」っていう感覚はママから受け継いだと思います。

引用:https://www.recruit.co.jp/blog/guesttalk/20210915_2814.html

小学校の時にはいつものメンバー(いつメン)と、それぞれに買った雑誌を回し読みをしていました。

もちろん赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんの担当は、「egg(エッグ)」です。

かわいいギャルの派手なヘアスタイルやファッションが好きで、小学校高学年の時には髪の毛を巻いてピンクのシャツにルーズソックスで登校し、先生に追い掛け回されても負けなかった根性の持ち主です。

中学は地元の公立に通って、渋谷に通い詰めてギャル文化にさらにハマっていきます。

高校を受験する時、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは「埼玉で一番かわいい子が多い」高校を受験することを決めます。

それが偏差値56のさいたま市立大宮西高校で、猛勉強をして入学しました。

ところが入学を果たしたものの校則がとても厳しくなっていて、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんはギャルのいない高校にあまり魅力を感じなかったようです。

ギャル大好きなので当然ですね。

高校は自分には合っていないと感じたことと、ギャルのイベントの企画や集客に熱中したことで1年生で中退しています。

決断力と好きなことを突き詰めていくパワーと行動力がすごいですね。

egg(エッグ)編集長から現在

自ら志願して編集長へ

中学時代からギャルとして活躍していた赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは、高校に入ってからもギャルが集まる渋谷にいつもいたそうです。

当時から渋谷で働きたいと考えていたので、高校中退後もギャルサークル(ギャルサー)で活動していました。

ギャルサーの先輩が声を掛けてくれたことで、渋谷の広告会社に就職した赤萩瞳(あかはぎ ひとみ)さん。

2014年・17歳の時、愛読書だった「egg(エッグ)」が休刊になってしまいます。

しかし赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんのギャル根性が天に届いたのか、なんとその会社で「egg(エッグ)」をWebメディアで復活させるという話が持ち上がったのです。

赤萩瞳(あかはぎ ひとみ)さんは、すぐに「egg(エッグ)」の編集長になりたいと自ら希望しました。

その熱意を社長が認めてくれて、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは編集長兼広告営業を担当することになります。

21歳の時です。

ものすごい若さで、元人気雑誌の復活という重職を任されています。

コンテンツを作るメンバー2人が加わり、編集部がスタート。

2018年にはYouTubeやSNSを軸にした「web版egg」として復活します。

モデルの採用も、赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんが直接SNSを通じて行っていました。

2019年5月には、「egg(エッグ)」復刊号を発売し完売しています。

スゴイ実力と行動力ですね。

現在の仕事

令和版「egg(エッグ)」のカリスマ編集長だった赤萩瞳(あかはぎ ひとみ)さんは、2022年3月で編集長を辞めました。

理由は、結婚して子供を産む前に自由な時間でやり残したことをやろうというポジティブな赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんらしいものです。

↓↓↓退任発表の動画はコチラです↓↓↓

実は赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは、「web版egg」の実制作を手掛けていた株式会社MRAの代表取締役にも就任しています。

そして「egg(エッグ)」の編集長を退任すると同時に、株式会社MRAは事業内容を教育事業に変更しました。

2023年4月に新しい女子校「渋谷女子インターナショナルスクール」を開校し、グローバルインフルエンサーを生み出そうとしています。

「渋谷女子インターナショナルスクール」では、英会話や動画作成の教育を重点的に行うことになっています。

赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんは「渋谷女子インターナショナルスクール」の校長に就任しています。

海外への進出まで視野に入れた「渋谷女子インターナショナルスクール」では、将来世界で活躍できる起業家・クリエイター・グローバルインフルエンサーとなる女性を輩出することを目的としています。

3年間で高校卒業の資格も取得できる上、大学進学希望者のサポートも行います。

赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんの夢は、どんどん実現に向かっていますね。

ギャル文化をさらに進化させていく牽引力に驚きです。

まとめ

この記事では、「egg(エッグ)」元編集長の赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんについて、プロフィールや経歴と現在の仕事をご紹介しました。

YouTubeやSNSの発信だけではなく、テレビや雑誌などのメディアでも注目の赤萩瞳(あかはぎひとみ)さんがこれからさらに活躍していくのが楽しみです。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました(^▽^)/

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