美のカリスマと言われる君島十和子さん、セレブすぎる生活に注目が集まっています。
目次
社長?収入や年収は?
現在の仕事
君島十和子さんは、現在は実業家として成功しています。
もちろんそれ以前に、美容家としても人気を博しています。
旦那(夫)の君島誉幸さんとともに、株式会社FTC(エフティーシー)を経営しています。
FTCの代表取締役は旦那(夫)の君島誉幸さんです。
設立は2004年5月。
君島十和子さんは、FTCのコスメブランド「FELICE TOWAKO COSME」を旦那(夫)とともに立ち上げています。
役員ではあっても、社長ではありません。
社内での役割について、インタビューに答えています。
「私の肩書は
『クリエイティブ・ディレクター』なんですが、
社内では『代表』と呼ばれています。FTCという化粧品ブランドの代表という意味です。
時々、私が代表取締役と勘違いされてしまう方もいるみたいですが、
私はもっぱら“作り手”です」ー 女性自身 -
ただ一から旦那さん(夫)の誉幸さんとブランドと会社を立ち上げ運営してきた、実質的な経営者であるといえます。
何といってもブランド名に「TOWAKO」と、君島十和子さんの名前が使われているのです。
また美容や健康に関する著書も8冊、さらにTV出演や雑誌等のメディアの取材やSNS運営からの副収入もあります。
年収はいくら?
君島十和子さんがプロデュースするコスメブランド「FELICE TOWAKO COSME」を運営する、株式会社FTCは右肩上がりで売り上げを伸ばしています。
夫の父である日本を代表するデザイナーの君島一郎さんは、1996年に負債を40億円も遺して急逝しました。
有名な君島家のお家騒動が起こり、君島一郎さんのプラス遺産は本妻と長男に、マイナス遺産が旦那(夫)の誉幸さんが引き受けることになったそうです。
怖いですね…
しかし、会社とブランドを立ち上げてから10年後の2014年には13億もの売上にも上っています。
さらに2019年にはECでの販売に参入、オールワンゲルの単品リピートでさらに成長し続けている有力企業として日流ウェブにも紹介されています。
2021年現在の売り上げは2014年に比べ、軽く10倍以上になっていると予想されます。
役員報酬としての君島十和子さんの年収は、1億円を超えているものとなります。
さらにTV出演や雑誌などのメディアの取材、加えてSNSのフォロワー数も莫大で、それらからの収入もプラスされます。
社長である旦那(夫)の誉幸さんは、会社からの収入は妻の君島十和子さん以上になりますね。
君島十和子さんの世帯収入は、年収2億数千万円~3億円超となるようです。
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