原泰久(キングダム作者&こじるり小島瑠璃子元彼)がヤバい?離婚原因&不倫内容!

エンタメ

こじるり こと小島瑠璃子さんと人気漫画キングダム作者の原泰久さんが、交際発覚から1年も経たずに破局していたことが判明しました!

この記事では、小島瑠璃子(こじまるりこ)さんが交際していたキングダム作者の原泰久(はらやすひさ)さんのヤバい離婚理由(離婚原因)や、こじるりさんや元カノのへの対応などをご紹介します!

発覚

馴れ初めと経緯

キングダム作者の原泰久(はらやすひさ)さんは、こじるり・小島瑠璃子(こじまるりこ)さんとの交際は順調なように思われていました。

小島瑠璃子さんは主にバラエティタレントとして活躍する人気者で、当然ながら原泰久さんよりずっと、テレビやメディアを通じて本人やその発言が注目されます。

もともと原泰久さんとの馴れ初めも、テレビ番組「世界ふしぎ発見!」での直接対談がきっかけだったのです。

2019年1月放送の「世界ふしぎ発見!」にミステリーハンターとして中国を取材、しかも企画内容はキングダムの舞台をめぐりながら古代中国史の秘密に迫るというもの ː̗̀(☉.☉)ː̖́

もともとキングダムの大ファンという小島瑠璃子さんは、作者の原泰久との対談では涙ぐんでしまうほどの感激ぶりでした。

そして小島瑠璃子さんとキングダム作者・原泰久さんの熱愛スクープが流れたのは、約1年半後の2020年7月31日です。

記事のタイトルは…

小島瑠璃子 19歳上キングダム漫画家と「福岡縁結び連泊愛」

買い出しを済ませた2人は、
原氏の運転する車に乗って福岡市内にある彼のマンションに向かった。

さらに翌日、2人は車で「金印」が発見された場所として有名な志賀島(しかのしま)を訪れ、
縁結びの御利益があるという志賀海神社を参拝。

その後は映画を鑑賞し、またしても原氏のマンションへ。
2連泊ということになる。

ー 週刊ポスト ー

この報道直後から、こじるり・小島瑠璃子さんはキングダム作者との交際について隠すことなく、堂々と公言していました。

多くの人からは好意的に応援されていたと感じていますが、当然アンチのような粗探しをする人・マスコミの必要以上のスクープ狙いのつきまといも増えたようです。

仕事の違いから、小島瑠璃子さんがメディアの前面に立つことになってしまいましたが、キングダム作者との交際について幸せ発言を続けていたのです。

破局報道

こじるり・小島瑠璃子さんとキングダム作者・原泰久さんとの破局が報じられたのは、2021年6月28日午前2:15です。

破局の原因は、遠距離とコロナ禍が上げられていました。

実際の報道、タイトルは…

こじるり 「キングダム」作者原泰久氏と破局 交際1年 遠距離すれ違い コロナで往来難しく

小島の話を聞いたテレビ局局員によると、
破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。

同局員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。

また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり
「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したと聞きました」(同局員)。

ー スポニチアネックス ー

実はこの破局報道以前、2021年2月と3月にこじるり・小島瑠璃子さんには、すでにキングダム作者・原泰久さんとの破局の兆しはあったようです。

ただ完全に破局したのではなく、ちょうど気持ちが揺れ動いていた時のようで、発言にブレがあり過ぎました。

2021年2月14日、バレンタインデーに破局報道がされています。

「昨年、世間を大きく騒がせた異色のカップル、
小島瑠璃子(27)と原泰久氏(45)が、破局したそうですよ」

(中略)

「原氏は福岡県在住です。

そのため、新型コロナウイルスの影響で、
小島は頻繁に会いに行けなくなってしまった。

遠距離恋愛に無理が生じ、自然消滅してしまったということのようです」

ー 日刊大衆 ー

この報道から1月半後のテレビ出演では、破局を否定するような発言から「幸せ」は続いていると思われていました。

3月31日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で

小島瑠璃子が「キングダム」の作者である漫画家・原泰久氏との交際について「幸せ」と明かした。

ー FRIDAY DIGITAL ー

小島瑠璃子さんとキングダム作者・原泰久さんとの交際は、少なくとも2021年春までは続いていたようですね。

もしくはすでに破局している方が、幸せと感じていたともいえなくもないのですが…

つまりこの頃にはすでに、2人の間に破局が噂されるようなすれ違いは生じていたという訳だったのでしょう。

破局の真相

人生で一番大変な年

こじるり・小島瑠璃子さんはキングダム作者・原泰久さんとの交際を「幸せ」とする一方、大きな心労も抱えることになっていたようです。

2020年12月26日に、1年間を振り返る企画がラジオで放送されました。

自らもMCを担当する「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」です。

個人的出来事ベスト3、その2位と言うのがまさにこの交際についてのことでした。

2位に入れたのは「コロナ時代で人を知る」という意味深なテーマで、
「いい意味でも、悪い意味でもどっちも」と説明した。

8月に人気漫画「キングダム」の作者・原泰久氏との交際を報じられ、番組でも交際を認めた。コ

ロナ禍で不要不急の外出を控える人が多い中、福岡での手つなぎデートが報じられたこともあり、
「自分が週刊誌の報道をたくさんされた年でもあったので、
人生で一番大変な年だった」と振り返った。

ー スポニチアネックス ー

東京で多忙な芸能活動しているこじるりさん、人気漫画家として九州・福岡で制作活動をしているキングダム作者・原泰久さん。

🌟 仕事柄の違いがありますが、休みごとに相手のもとまで足を運んでいたのは小島瑠璃子さんでした。

🌟 テレビをはじめ週刊誌・ラジオなどで全面に出るのも、小島瑠璃子さんでした。

🌟 当然誹謗中傷やバッシングなども、小島瑠璃子さんに集中する状況が生まれてしまいます。

これに対し、交際相手のキングダム作者・原泰久さんはまるで傍観者のように見えます。

もし自分だったら、早々に「私だけ注目されたり批判されるのはなぜ」「相手はどうして何か発言したりかばったりしてくれないの」と疑問を持つと思います。

しかも19歳も年上で、漫画家として大成している相手です。

小島瑠璃子さんが一身に好奇の目にさらされたり批判された時、自らが助けることも可能だと思うのですが、キングダム作者・原泰久さんは調べたところでは何のアクションもしていません。

「自分が週刊誌の報道をたくさんされた年でもあったので、
人生で一番大変な年だった」

小島瑠璃子さんが「自分が」と限定している点に、その気持ちは少なからずあった気がします。

相手の四股疑惑

こじるり・小島瑠璃子さんとの交際報道があった時、当初は「略奪愛」と言われました。

キングダム作者・原泰久さんは、結婚をしていたからです。

2人の交際のスタートは1年と言われていますが実際のところは明らかではありません。

ただ「世界ふしぎ発見!」での初対面時(2019年1月)には、原泰久さんは結婚して妻子がいました。

また、結婚をしている中で、歴ドルと呼ばれた元アイドルの女性と不倫関係にあったことも、小島瑠璃子さんとの交際で明らかになってしまいます。

2020年9月3日の報道です。

「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。

テレビの仕事を通じて、原氏と親密な関係になりました。

2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。

当時、原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」

ー 文春オンライン ー

この「元アイドル」は歴女であったことから歴ドルとして有名だった小日向えりさんだと判明しています。

2018年から真剣交際になったと言われ、妻と離婚をして結婚をしたいと申し込まれていたというのです (๑°ㅁ°๑)‼✧

小日向えりさんは、2020年5月21日をもって芸能界を引退、これはキングダム作者・原泰久さんと結婚するためだったと言われているんです (๑°ㅁ°๑)‼✧

そして実際にキングダム作者・原泰久さんは、2020年3月に離婚が成立していたことを発表。

その離婚を発表したタイミングには驚きです…

一連の報道があった後、2020年9月3日の自身のTwitterです。

お騒がせしてしまい、申し訳ありません。

ー Twitter ー

これだけ…!?

女性関係

キングダム作者・原泰久さんは、壮大な歴史漫画を描ける頭脳と実力のある漫画家だと思います。

離婚した元嫁(元妻)は、原泰久さんの下積み時代から支え続けた存在として、「情熱大陸」にも出演し紹介されていました。

3人の子供たちもまだ幼かったはずです。

2018年から始まっていたとされる、元アイドル・小日向えりさんともNHKの番組出演で知り合ったそうです。

小島瑠璃子さんとの交際も含め、キングダム作者・原泰久さんはの代理人弁護士からのコメントがあります。

原氏の代理人を務める弁護士は、

Aさんとの交際などについては
質問事項はいずれにつきましても回答及び見解の披歴を控えさせていただきます」と答えず、

小島との交際についてだけ
なお前妻との婚姻関係の継続中、
小島瑠璃子氏とお会いしたのは昨年1月放送のテレビ番組における対談及び
同年10月実施のイベント登壇の計2回のみ、
その他には面談はもちろん、発信受信を問わず連絡もございません」と回答した。

ー 文春オンライン ー

小島瑠璃子さんとの交際は、離婚後の2020年3月以降ということになるのでしょうが、離婚報告を自ら行ったツイートには「自分が全部悪いです」的な話ばかりです。

私ならば、謝って済む問題ではないと思ってしまいます。

また小日向えりさんについてはスルー、逆にこれは真実性が増してしまいました。

時系列でみると、

  1. 2018年:元アイドル・小日向えりさんと不倫
  2. 2020年3月:長年支えてきた妻と離婚、子供3人とも離別
  3. 2020年5月:小日向えりさんが芸能界引退
  4. 2020年3~7月までの間:小島瑠璃子さんとの交際開始
  5. 2020年7月:小島瑠璃子さんとのスクープで交際発覚

小島瑠璃子さんは、当初この「結婚を約束して引退した」元アイドル・小日向えりさんの存在を知らされていなかった気がします。

離婚や不倫…それが徐々に報道で明らかになって、幸せの一方で相手への疑問もわいてきたと思います。

事情を知る原氏の友人が明かす。

「『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。

すると、その直後、元アイドルのAさんがSNSに
『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだ。さらに、

『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』とツイッターに投稿すると、
Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』などと反論したのです」

ー 文春オンライン ー

東京で忙しく働く中、コロナ禍の合間を縫って休みの度に、九州・福岡まで通っていた小島瑠璃子さん。

少しずつ自分だけが精神的にも肉体的にも、大きな負担を負っていることに疑問を持つのは当然ですね。

心境の変化

小島瑠璃子さんは、自分の身に降りかかってくる誹謗中傷にも相当つらい思いをしたようです。

■マウンティング&匂わせ批判に辟易!?

「交際が報じられた直後から、ネットでは小島の過去のツイートを検証する動きが活発化。

過去ツイートが、元奥さんやKさんに対する“マウンティング”や“匂わせ”ではないか、という激しいバッシングもありましたよね。

コロナ禍の遠距離恋愛が難しかったことが破局の直接の原因のようですが、

略奪不倫疑惑や匂わせ批判に小島がうんざりし、参ってしまったことも大きかったみたいですね」

(前出の芸能プロ関係者)

ー 日刊大衆 ー

さらに小島瑠璃子さんは、もっと身近なところに自分の場を見つけるようになったようです。

「それほど入れあげていた『キングダム』自体にも最近は飽き始めてしまったようですよ。

最近は、BTSにどハマりしているといいますよね」(前同)

ー 日刊大衆 ー

キングダム作者・原泰久さんとの交際スクープが出る前、実は小島瑠璃子さんには別の夢もありました。

2020年3月16日の報道です。

タレントの小島瑠璃子(26歳)が、3月15日に放送されたバラエティ番組「ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター」(北海道放送)に出演。

「4月から中国に移住しようと思っていた」と語った。

かねてより中国語を勉強し、今年の正月には一人暮らしできる家を探しに中国に行っていた小島は

「私、中国に住もうと思ってるんです。ちょっと日本から出て行かないとダメだなと思って。限界を感じて」とコメント。

ー ナリナリドットコム ー

どこかで自分の『転機』を模索していたのが、2020年3月=キングダム作者・原泰久さんの離婚時期だったんですね。

この中国行は、結局コロナ禍のために断念することになってしまいました。

こじるり・小島瑠璃子さんが抱えていた何か、『転機』を求める部分が一気にキングダム作者・原泰久さんに向かってしまった可能性もあります。

まとめ

この記事では、こじるり・小島瑠璃子さんとキングダム作者・原泰久さんとの破局について、真実や真相を深掘りしてご紹介しました!

こじるりさんは、現在27歳です!

熱愛報道で幸せなはずと思っていた2020年が、『人生で一番大変な年だった』となっているとは思いもよりませんでした。

福岡にいながら、アイドルや人気タレントと浮名を流せる魅力のある男性だったかもしれませんが、心機一転こころからの笑顔を見せてくれる日を待っていたいと思います!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました