竹内択(スキージャンプ)の年収はいくら?プロ転向で激減って本当?

スポーツ

 

難病を抱えながら、プロに転向したスキージャンプの竹内択(たけうち たく)選手。

この記事では、東証一部上場企業のスキー部から独立し、プロとして活動する竹内択選手の年収や収入源についてご紹介します。

生い立ちと企業チーム時代

人物

プロフィール

スキージャンプの竹内択(たけうち たく)選手のプロフィールを、最初にご紹介します。

【竹内択(たけうち・たく)】
* 生年月日:1987年5月20日(2021.9現在、34歳)
* 出身地:長野県飯山市
* 出身校:長野県飯山市立飯山第一中学校、フィンランド留学(職業学校)

中学卒業後は、スキージャンプを徹底的に学ぶため、本場フィンランドに留学しています。

フィンランドでは3年間、フィンランド語を学びながらフィンランド人のコーチからスキージャンプの厳しい指導を受けて帰国しました。

経歴

竹内択(たけうち たく)選手は、フィンランドから帰国後、長野市に本社のある東証一部上場企業の北野建設に2006年に就職します。

北野建設は1971年にスキー部を設立し、多くのメダリストを輩出してきました。

スキージャンプを続ける上では、とても恵まれた環境で竹内択(たけうち たく)選手は練習や競技を行うことが出来ました。

主な競技成績は以下になります。

  • 2014年:ソチオリンピック ラージヒル団体 銅メダル
  • 2013年:世界選手権 ノーマルヒル混合団体 金メダル
  • 2015年:世界選手権 ノーマルヒル混合団体 銅メダル
  • 2017年:世界選手権 ノーマルヒル混合団体 銅メダル

竹内択(たけうち たく)選手は、2014年のソチオリンピック直前に120万人に1人という難病『チャーグ・ストラウス症候群』であることが分かりました。

銅メダル獲得後の会見で、竹内択(たけうち たく)選手はこの病気を公表します。

2018年の平昌オリンピックで思うように結果が出ず、スキージャンプをもっと多くの人が楽しめるようなエンターテイメントにしたいと考えるようになります。

北野建設に所属しながら地元の子ども向けの大会を企画したところで、会社の方針とのギャップが明らかになります。

――それが北野建設を辞めてプロになるきっかけにもなったのですか?

竹内:まだ退社することは考えず、
まずは企画を立てて2018年の夏にやろうと思いました。

ある程度可視化した状態でないと社長も理解してくれないと思い、
協力者も集めて日程も決めて。

スキー部の荻原健司さん(現在は退社)や横川(朝治)コーチに話をしたら
「おお、いいじゃん」とも言ってくれていたので、
自信を持って社長に話したら大激怒されたんです(笑)。

やっぱり会社に所属した状態でやるのは難しかったんですね。

ー REALSPORTS -

ちょうどこのタイミングで、北野建設内でスキー部が縮小されることも重なっていたそうです。

2019年5月に、竹内択(たけうち たく)選手は13年間所属した北野建設を離れ、フリーのプロスキージャンパーとして活動することになりました。

次のページ以降では、竹内択選手の企業チーム時代の年収と
フリーのプロスキージャンパーとしての年収をご紹介します

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