嵐の櫻井翔さんが、慶応大学時代の同級生の高内三恵子(たかうち みえこ)さんと結婚していたことを発表しました。
目次
高内三恵子とは?
プロフィール
嵐の櫻井翔さんと結婚した、高内三恵子(たかうち みえこ)さん。
才色兼備で有名とされる高内三恵子さんのプロフィールを、サクッとご紹介します。
* 生年月日:1982年11月15日(2021年9月現在、38歳)
* 身長:150センチ前後
* 出身大学:慶應義塾大学 文学部 卒業
* 趣味:ショッピング、ネイルアート、ネットサーフィン
* 特技:テニス
* 特記:ミス慶應(2002年)
ミス慶應に選ばれた時は、大学3年生でした。
当時の顔画像が、コチラです↓↓
超美人でかわいいですね。
さすが、あの嵐の櫻井翔さんが結婚を決めただけあります。
ミス慶應に応募したのは、
大学生活の思い出になればと思い出場を決めました。
だそうです。
大学3年生でもう就職も決まっていたのか、余裕のコメントです。
馴れ初め
嵐の櫻井翔さんと20年以上にもわたる交際を続け、結婚をすることになった嫁(妻)の高内三恵子(たかうち みえこ)さん。
櫻井翔さんと高内三恵子さんは、同じテニスサークルに所属していたことから交際に発展しました。
慶応義塾幼稚舎(小学部)から慶応大学経済学部に進学した櫻井翔さん、ジャニーズでの人気と多忙の中でも学業と両立を果たしました。
それでもサークル活動で知り合った高内三恵子さんと、交際もしていたそうです。
高内三恵子さんへの愛情の、熱量がすごいということを感じますね。
ミス慶應受賞時には、すでに順調な交際をしていたようです。
芸能界で数多くの女優さんやモデルさんなどを見てきた櫻井翔さんでも、さすがにこれだけの美女で同級生となれば別格ですね。
それに交際するなら芸能人ではない方が、という思いもあったように思います。
11月で39歳となる高内三恵子さんとは、人生の半分近くを支え合いながら過ごしてきた仲です。
結婚して幸せにしたいと考えるのも、納得ですね。
評判は良し悪し?
勤務先
櫻井翔さんの結婚相手(嫁・妻)となった高内三恵子さんは、就職時に関西のテレビ局・朝日放送に入社しています。
女子アナの道も当然あったのですが、高内三恵子さんはまったく興味を示さなかったといいます。
一部にはアナウンサー職には合格しなかったとの話もあるようですが、これはちょっと考えられません。
就職時には櫻井翔さんとの結婚も、頭にあったようにも思えてきますね。
大学時代に学んだ報道関係の仕事に就きたい、という高内三恵子さんが選んだ仕事でした。
朝日放送に入社後は、バラエティ番組のADを担当し、宣伝部へ異動しています。
仕事はバリバリで、人当たりも良く、朝日放送内では高評価を受けています。
クールビューティー
高内三恵子さんは、社内でそう呼ばれていたそうです。
ただ、関西の職場となり、櫻井翔さんとは遠距離恋愛になってしまいます。
その後は人事異動のため、数年単位で東京と大阪を行き来する生活になったということです。
そのために何度かの破局と復縁を繰り返すことになりましたが、超多忙な制作部ではなく時間的に余裕がとれる宣伝部に変わったとも言われます。
この間に櫻井翔さんには、ほかの熱愛情報がありましたが、高内三恵子さんは一途に思い続けていたそうです。
最終的には櫻井翔さんと高内三恵子さんは結婚することになりました。
粘り勝ちですね (。•̀ω-)b
性格の評判が悪い?
櫻井翔さんと結婚した嫁・妻の高内三恵子さんですが、性格に疑問を持つ声もあるようです。
何といっても、大きいのは高内三恵子さんがしたといわれるSNS投稿です。
つまり本人発信の「匂わせ」投稿がされ、マークしているファンが即時に反応しているという状況です。
現在はすべてアカウントが凍結されていますが、反応したファンの以下のようなコメントが数多く存在しているんです。
このほかにも、コンサートでマウントを取っているなど、どっちを見ているのかわからないような投稿も大量発生していました。
「誹謗中傷」「炎上」ですね、怖いです。
そんな中でも櫻井翔さんと高内三恵子さんを、温かく見守ってくれていた人も数多く存在します。
現在確認できるのは、嵐の振付け担当の梨本威温さんとのやり取りが残っていました。
「@3eco」は、「みえこ」と読めることから高内三恵子さんが相手であることは確定的です
ファン心理は分からなくもありませんが、櫻井翔さんをどんな時もずっと支えてきた高内三恵子さんと結婚相手に選ぶほど素敵な女性だと思います。
まとめ
この記事では、櫻井翔さんの結婚相手(嫁・妻)の高内三恵子さんについて顔画像や2人の馴れ初め、勤務先と評判、さらに驚きの過去や性格についてご紹介しました。
櫻井翔さんと結婚した嫁(妻)の高内三恵子さんには、幸せな家庭を築いてほしいですね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!